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2026/07/06
人はなぜラブドールに欲情できるのか?人形偏愛とAIセクサロイドの未来を語る
生きていない。喋らない。こちらを愛してくれるわけでもない。それなのに、人はなぜ人形に欲情できるのか。ラブドールという存在を、ただのアダルトグッズとして片づけるのは簡単だ。「リアルなダッチワイフでしょ」「性欲処理の道具でしょ」そう言ってしまえば話は早い。だが、本当にそれだけなのだろうか。実際には、ラブドールを所有する人の中には、名前を付け、服を選び、写真を撮り、…続きを読む -
2026/07/05
風俗は“選んでる時間”がいちばん楽しい説。予約前に始まっている男の脳内ドラマ
風俗店のサイトを開く。女の子一覧を見る。写真で手が止まる。プロフィールを読む。写メ日記をさかのぼる。口コミを確認する。ランキングも見る。出勤時間も見る。料金も見る。また女の子一覧に戻る。「この子、いいな」「いや、こっちも捨てがたい」「新人も気になる」「口コミ高い子にするべきか」「でも写真のタイプでいえば、最初の子なんだよな……」そんなことをしているうちに、気づけ…続きを読む -
2026/07/04
なぜ男はお尻に惹かれるのか?進化心理学と文化で読み解く“尻フェチ”という本能
お尻フェチ。そう聞くと、なんとなく少し照れくさい。人によっては「変態っぽい」と笑うかもしれない。だが、あえて言いたい。お尻に惹かれることは、ただの変態性ではない。そこには、人類の進化があり、身体の神秘があり、時代ごとに変化してきた美意識があり、そして何より、男のどうしようもない本能とロマンがある。お尻とは、ただ座るための肉ではない。後ろ姿の主役であり、腰から太…続きを読む -
2026/07/03
【連続コラム:M男論-第七回-】“支配される側”の方が、実は贅沢なのではないか? 委ねる快楽としてのM男論
M男は、本当に“奪われたい”のだろうか。自由を奪われたい。主導権を奪われたい。プライドを奪われたい。判断する権利を奪われたい。たしかに、そう見える。M男は命令される。叱られる。罵倒される。下に置かれる。ときには、情けない男として扱われる。一見すると、M男は何かを失っている側に見える。けれど、この連作でずっと見てきたように、M男の快楽はそこまで単純ではない。M男は、ただ…続きを読む -
2026/07/02
【連続コラム:M男論-第六回-】M男にとって“女王様”とは何なのか?支配ではなく、委ねるための存在
M男は女王様に何を求めているのだろう。この問いに対して、多くの人はこう答えるかもしれない。「支配されたいんでしょ?」もちろん間違いではない。命令されたい。従いたい。管理されたい。見下されたい。そうした欲望は確かに存在する。しかし、それだけなら説明できないことがある。なぜM男は、ただ強い女性ではなく“女王様”を求めるのか。なぜ命令されるだけでは足りないのか。なぜ叱ら…続きを読む






